【site】LOVE DISTANCE
10月くらいから話題になっていたサイトがいよいよ公開されましたね。
完全に「バイラル」の片棒担がされてます・・・^^;
12.24の聖夜に日本のどこかで再会する。(するのか?)
遠距離恋愛中カップル2名の生中継サイト
それぞれ東京(女性)・福岡(男性)がスタート地点。
連絡手段は
「メール」
「23時から10分間のみのテレビ電話」のみ。
閲覧者は”男”か”女”か指定し、
「ある男」
or
「ある女」サイトを見ながら「恋愛」というものを見つめ直していきます。
音楽は坂本龍一。
張り詰めた冬の凛とした空気感・・・
夜明けのような少し青みが掛かった映像・・・
見えない(気づかない部分)をすごく刺激されるコンテンツ。
ここ1年くらい・・・何を作る、ディレクションするにしても、できる限り「コンテクスト(文脈)」を意識して「軸」を意識して関わるようにしているのですが・・・
これはちょっと最後まで見てみたい気がします。
とここまでサイトの紹介・感想。
これって・・・本当になんていうのかインターネットのメディアとしての価値や「ならでは」の利用方法がすごく考えられているなぁ・・・と痛感。
コンテクスト構築の巧みさ。
見た目のFlashとか極論坂本龍一教授の音楽というのは結果論。
あくまでもコンテクストありきで、コンテクストを表現していくためにこのデザインでありこの音楽かと。
本当にコンテクスト(文脈)の構築がとてもしっかりしている。
これでちゃんと「CFとして(腑に)落ちたら」すごいと思う。
こういう「インターネットの特性」つまり
- インタラクティブ
- 自らが発信者なれる
をしっかり押さえつつ、今時のことをやりながらも・・・
すごく人間臭い、目に見えないけど確実に誰の感情や記憶にも訴求する内容「今回は”恋愛”×”距離”」で見ているものを引き込み更にバイラルを巻き起こすアタリは・・・
いやはや素晴らしいです。
にしても、ここまでやっておいて「クライアント名はシークレット」なところも・・・
わかっていながらもバイラルの一旦を担ってしまいますね。
まぁ妥当なところで携帯電話会社(プロダクトというよりもっと広くサービスを扱っている?)かと思ってしまうのですが・・・
みなさんはどう思われますか?
新しい技術×新しい表現×既存の経験×本質
どれが抜けても、このレベルには到達しないと思います。
ちなみに制作はクレジットより、GTとNON-GRID、Picklesやrhizomatiksの名前が・・・
ちなみにCDはGTの伊藤直樹氏
“ネタ”がお好きな方は・・・この辺とか。^^;
「遠距離恋愛を応援します! 出演者に100万円贈呈」
ユーザー参加型ウェブコンテンツ開設
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