【バスケ】巧みなセールストークに心地よく購入しました。
長くなったので、わけました。
■何をするにも「体」が資本
■“バッシュ”が壊れました。
■やっぱり“ワクワク”しました。
■初めてのasics。
■店員に言われたトドメの一言
■で、実際asicsのバッシュはどうだったかと言うと
さて、今日は運動のお話からとある営業の方の決め台詞が素晴らしかった件をお話しします。
■何をするにも「体」が資本
前述した「MVP」を取れた秘密は・・・私、社会人バスケしております。
「好きこそものの上手なれ」だったら良いのですが、残念ながら「下手の横好き」です。
で、弊社の「社員心得」の一番目が「健康管理は社会人の義務と心得よ。」とあるのですが、まさにデザイナーであろうと、プログラマーであろうとディレクターであろうと、「健康第一。体が資本」だと思います。
「心技体」という言葉がありますが、志や夢でモチベーション(心)を高め、さまざまな技術や知識、ノウハウ(技)を使えても・・・結局それらをアウトプットしたりインプットしたり、現実世界、他者との接点となる「体」の部分が不調だと、どれも上手く廻らない、繋がらないとなると感じています。
- 体がだるいと集中力が持続しない
- 体が不調だとバグが増える。
- ネガティブな発想が増える。
- イライラしがちになる。
など、あまりいいことありませんね。
そうした中で、「心技体=健康」を支える目的と「下手の横好き」という理由から、週末には「バスケットボール」をしに行っています。
■“バッシュ”が壊れました。
ご覧のとおりバッシュ(バスケット・ボール・シューズ)が壊れました。
学生の頃は毎日しごかれていたので、あっという間に「履きつぶした」ものですが、社会人になってからは「週1ペース」なので、結構、騙し騙し使っていました。
それが、立て続けに2足壊れてしまいました。写真をご覧ください。

ご覧の有様です。走っているうちに「ソール」が駄目になってしまいました。
さすがにこれでは使い物にならないので、新しいバッシュを買いに行くことになりました。
■やっぱり“ワクワク”しました。
バスケと言えば有名なマンガに「スラムダンク:井上雄彦氏」がありますが、もう一つ「Dear Boys」というバスケ漫画があります。その中で「バスケ部復活」に伴い、「もうバスケなんて興味ないよ!」と言っていたバスケ部員が、改めてバッシュを購入する時に、なんて言うか「忘れていた(閉じ込めていた)ワクワクが蘇る!」というシーンがあります。
バスケ行く前に、配偶者(彼女も同じく現役でバスケやっています)と近所の大型スポーツ店を2店ほど廻ったのですが、配偶者より「嬉しそうね。」と少し意地悪に言われていました。自分では全くその気はなかったのですが、やっぱり体が覚えているのですね。“ワクワク”しました。
■初めてのasics。
やはり、我々の世代で“バスケ”と言えば、“MJ”かと。
マジック・ジョンソンとマイケル・ジョーダンです。そういう流れもあり、ずっとNIKEです。ナイキ独自のクッショニング・システムの「AIR」は一度履くとあの安定感と反発力と衝撃吸収力にとりつかれてしまいます。で、今回のつぶれた2足は「AIR」の次のクッショニング・システムである「SHOX:ショックス」を採用したものです。
ちなみに「NIKE」の社名の由来はギリシャ神話の「勝利の女神像:ニケ」を英語読みしたものとか。
で、asicsは、
Via. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
古代ローマのユウェナリスが唱えた「もし神に祈るならば、心身ともに健康でありますように、と祈るべき(Mens Sana in Corpore Sano)」という言葉のMens(才知)より動的な意味を持つAnima(生命)に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたものである。(”生命を与えたかのように動かす”Anima-tionのAnimaですね。^^)
とのこと。どちらもパンクラチオン(古代オリンピック)からか、ローマやギリシャなどの影響を受けているあたりが面白いです。
また、NIKEとasicsと言えば、NIKEの創設者が、大学の卒業旅行で日本に来た際、asicsの前身である「オニツカ・タイガー」の品質と価格に感銘を受け、米国での販売代理店契約を結び、BRS(Blue Ribbon Sports)社を設立して、これが後にNIKEになったのは有名なお話。
なので、個人的には、NIKEもさることながら、asicsも結構好きなブランドだったりするのです。
■店員に言われたトドメの一言
2店舗目で試着をしている際、店員さんとのやりとりです。
店員:「(学生には見えなさそうだけど・・・)バスケされているのですか?」
米田:「はい。下手の横好きですけど^^;」
店員:「(来ていきなりasicsを指名してきたから・・・)いままでずっとasicsですか?」
米田:「いや、ずっと学生の頃からNIKEばっかりです。」
店員:「(!?)どうしてまた、asicsに?」
米田:「いや特にasicsと決めていなかったのですが、ポジション柄走ることが多いので、走りやすさ優先で考えると、asicsも良さそうだと思って。NIKEのSHOXを履いていたんで、あの反発力と衝撃吸収性も魅力的なのですけどね。」
店員:「走りやすさ、スピードということでしたらasicsの方がお勧めですね。NIKEの営業さんも「asicsさんの軽量性とグリップ力には勝てないですよ」ってよく言っていますから。」
米田:「(!)へぇそうなんですか?←この時点で購入決定!!」
何気無い会話ですが・・・
「NIKEの営業さんも「asicsさんの軽量性とグリップ力には勝てないですよ」って言っています。」にヤラれました。
ここで僕が感じたこと。
- asicsに心惹かれている僕に対して「asicsの営業さん」のコメントを話さない点。
- 僕がまだNIKEにも未練があることを見抜かれての「NIKE営業さんですらasicsを認めている」というお話をしてくれる点。
- スポーツ店の店員として、NIKE、asicsに傾倒することなく、クライアントである僕が比較検討しやすいように中立的な意見を述べてくれている点。
というわけで、結局、ある程度「購入する気満々」だったのですが、非常に心地よく意思決定を下し、購入することができます。
その上、こうしてエントリーまで書いているのですからね。
ほんとこの店員さんのセールストークには敬服します。
結果こうしてAISCEASの「Comparison・Examination・Action・Share」の部分に繋がるわけですからね。(o^-‘)b
身を持って、リアルでの行動と、ネット上での行動が繋がったわけです。
■で、実際asicsのバッシュはどうだったかと言うと
まぁ儀式のようなものですが、新しいバッシュを履いて体育館に入ると、誰かれ構わずやってきます。前述しましたが、ずっとNIKEばかりだったので、「おーバスケマンらしいバッシュや!」とか「やっとバスケを本気でやる気になったか!」などなど。どうも「NIKE=軟派/asics=硬派」なイメージを受ける発言が圧倒的に多かったのがなんとも。あっ、当然みんなから、下ろしたてのバッシュ踏まれましたよ。(下ろしたてのバッシュは革が硬く、足を捻りやすい?という「怪我防止のおまじない」と「祝福の気持ち」をもって、皆から踏まれます。^^;)
当然今までNIKEを履き続けてきたわけなので、NIKEもそれは素晴らしいバッシュなのですが、今回初めて履くasics・・・。
いやぁ、素晴らしいですよ。
例の店員の「NIKEの営業さんも「asicsさんの軽量性とグリップ力には勝てないですよ」の、あの一言。まさにその通りです。使わせてもらっている体育館が結構古いところなので、「スリッピー」なのですが、非常によいグリップを発揮してくれます。特筆すべきは不安定な体制からでも、グリップが効く上に、バッシュがねじれたりしないので、次の動作に繋げられることが非常にスムーズです。さすが日本人の足を研究しまくっているasicsさん!!足との一体感は今までで一番ではないかと思っています。(それも購入初日の履き始めから。)まさにコピー通り、「一歩目が変わる!」

というわけで、NIKEの2足お疲れ様。初めてのasics、これからもよろしく。ということで。(o^-‘)b
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Levitra.
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トラックバック by Levitra. — 2011/1/13 木曜日 @ 1:45:33
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