【Direction】プロマネとして考えること~チームメンバーのモチベーション~
わぁー久々にblog更新したかと思ったら・・・なんだか重い話題になってしまいました。
とは言え、当の本人は結構まともに考えて書いていますのでご容赦のほど。
制作者にとって「キミにはもう無理だよ。」とプロマネに言われることはすごーく酷かもしれないけど。。。
プロジェクトマネージャーの業務範疇として・・・
その制作者が本当に「できる/できない」というところはジャッジしないとダメなのではないかと・・・
当然プライオリティとしては「ハードルを与えて制作者の力を伸ばす」ってことの方が上で、
制作者本人が「できるかな・・・できないかも・・・」くらいに思っていることを、
きちんとフォローして達成させてあげることで自信を持たせて制作者自身を成長させてあげて・・・
ひいてはチームを成長させることが重要なのは言うまでもありません。
けれど・・・だからと言って・・・「引き際」を考えずに、その制作者が本当にできる/できないのジャッジがつかないまま、いつまでも「お願い。頑張って。」では・・・・
制作者は
- 「プロマネの役にたてていない自分のふがいなさ」
- 「いつまでたってもクローズしないトラブル」
- 「周囲の仲間へのいらだち(なんで俺ばっかし)」
- 「自分の大切なこと好きなことに使える時間の消費」
などなど
結局制作者は「モチベーション」や「集中力」が下がってしまいます。
プロジェクトを支える「人」にこのような悪い症状がでだすと、結局プロジェクトに
- クローズしないバグ
- スケジュールの遅延
- 把握できないバグ
- 潜在的なバグの発見遅れ
- チームメンバーのバランスの崩れ
- 休職者、離職者の増加
などの症状が表面化します。
なんのためにチームでやっているのか・・・
軍隊ものの映画でもあるじゃないですか・・・
通常の局面であれば・・・「負傷兵」は必ず最前線から遠ざけますよね?「戦えない」と判断するのはプロマネの役目。
逆に負傷兵すら最前線に置いておくような戦いは・・・それはある意味ダメな局面(戦える人がいない。資金がない。時間がない。どうしてよいかわからない)であることを如実に示していることだと思うわけです。
(戦争を助長するわけじゃないですよ。あくまでも例えです。)
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