2007/12/9 日曜日

【Direction?】共鳴

Filed under: Direction,misc,motivation — renji @ 15:15:28

共鳴

Yahoo辞書より(´ー`)

「共鳴」
1 振動体が、その固有振動数に等しい外部振動の刺激を受けると、振幅が増大する現象。振動数の等しい二つの音叉(おんさ)の一方を鳴らせば、他方も激しく鳴りはじめるなど。電気振動のときには共振ということが多い。

の「振動数の等しい二つの音叉(おんさ)の一方を鳴らせば、他方も激しく鳴りはじめるなど。」

これ好き^^

一方は静かなんだけど。。。もう一方が発すればそれに呼応するって。
うーんこういうのいいなぁ。

まさに「打てば響く」「打たれたら響く」「響くから打ってもらえる」ということ。

「響かない」「打ってくれない」じゃぁどうしようもないです。。。

楽しくない?
(´・ω・`)チイサクマトマンナヨ

【Direction?】指示系統

Filed under: Direction,misc,motivation — renji @ 13:19:59

職場やコミュニティでの人間関係において「礼儀・敬意」は必要だと思っています。

ただし、それだけではパワーバランスに負けて発言できない人、相談できない人が増えるので。。。要は組織・チームとして「報・連・相」ができないので、遅かれ早かれ崩壊します。

なので、本当に「決定的な情報」を組織・チームに流したいのであれば、基本「プロジェクト・チームの関係はフラット」にすべきですし、そうしているつもりです。

そうすることで現場での問題や確認事項、もっといえば人間的な危うさまでも決裁者に伝わる関係ができます。そして、とかくこの業界は若い子ほど新 しい知識を持っていますし、持つべきだと思います。しかし、実業務経験が浅い分、「状況判断や想定外事項への対処能力」が弱いわけです。そこはやはり経験 のある上位者が「知恵やノウハウ」で助けてあげる。
そうこうしているうちにチームとして、結束がゆるぎないものになります。

先に述べたように人として「礼儀・敬意」は大前提の上で、様々な「想定力・判断力・決裁力・対応力」などの暗黙知を下の者に伝え、下のものは上の ものへ「新しいビジョン、新しいスキル/商材、現場力、チャレンジ精神、研ぎ澄まされた感性、無知ゆえの知、未経験故の慎重さ」を上に与えれると思ってい ますし、結束の高いチームが何も言及するまでもなく、当たり前のようにこうなってゆきます。

こういうチームって「指示系統」を見ているだけでもよくわかります。
本当によく話しているし、話が前に進んでいる。
ODSCがしっかりしていて、そのODSCに向けて「いつまでに」「誰が」

何が見える(想定される)か?
そのために何を行うべきか?

という「見える化」「何をやる化」が明確になっている。

ど真ん前にいるわけではありません。
かと言ってど後ろにいるわけではありません。

真ん中という立場だからこういうことが見えるのかもしれません。

真ん中より下の子たちは仕方がない。
そこは僕たちがフォローすべきだから。
ただ本当に信頼され必要とされたいのなら「あなた」と言う人を周囲に知らしめたいのなら、「確固たる自我」と「確固たるスキル」を持ってください。スキルはもちろん鋭意発展中でも構いません。完成されていなくてもOK。ただし「発展している」感を見せてください。

僕と同じように真ん中あたりにいる人たちはともに頑張りましょう。
そして少しでも目線をあげましょう。僕たちを見てくれている、これからの人たちのモチベーションや希望のエネルギーになれるように。。。
そしてなにより自身の豊かさのために。

そして上にいる人たち。
ほんとうに大変だとは思いますが頑張ってください。
あなたを見ている人たちはたくさんいます。社外でも社内でもそして家庭にも。。。あなたを見ている人たちが「あなたと一緒にいれて幸せです。」と思ってもらえるように。。。
そして、卑下・落胆せぬように。。。あなたたちの今まで培ってきた「経験」は私たちにはありません。そして私たちはその「経験に裏づけされた判断 力・ノウハウ・エッセンス」を吸収したいと思っています。なので前述したようなチームの中で自然とそうした暗黙知が流れるような場所を設けていきません か?

そうすれば本当に有機的に結びついたチーム、そして組織ができてくると確信していたりします。

結構いろいろ末期だと思いますが、いろいろやるべきことまだあると思っていたりします。

【Direction】リーダーと管理者

Filed under: Direction — renji @ 1:00:52

「リーダー」と「管理者」どちら優劣というものではない。
どちらも組織には必要だと思う。

ただし、「リーダー」と「管理者」をごっちゃにしてはいけない。

「管理者」は

「システム」と「ルール」で
日常業務のスケジュールやコスト、リソースを管理する。

「リーダー」は

「志」と「人間力」と「ルール」と「システム」で
「やりたいこと」「目標」「挑むべきこと」に向かって、みんなが進むべき道を指し示し、導いていく。

となると「管理者」は「守」
「リーダー」は「攻」

相反する要素を一人の人間に求めてはいけない。
そのための組織ではないだろうか。

組織をまとめる人間(経営者?)は「管理者」か「リーダー」か見極めた上で組織を編成し、その中で役割をアサインしなければならないと思う。

そして。。。この変化が早くスピードが求められる時代。
本当に組織としてリスク管理を行うのであれば、上層部の今までの経験や枠組みでの判断ではなく、本当に今必要なのは、「現場の意見」なのではないのだろうか。。。

「下意上達」がなくなれば。。。組織はいずれ崩壊する。
今の様々な組織の不祥事はその最たるところではないだろうか?

そういえば。。。「知事」という肩書きながらどんどん「現場」に降りて行き「現場の意見」を汲み取っていく。
「下意上達」の場の構築と実践。そして、「現場の人」達からの「リーダーシップを感じますね。」というコメント。

そしてそこから周囲に拡がる「知事」の「志」と「人間力」
東国原知事なんてその典型な気がする。

『人間の心はシステムやルールだけでは絶対に動かせない。』

なるほどなと思った既読の書籍はこちら

【ただいま授業中 内部統制がよくわかる講座 待ったなし日本版SOX法対応】
出版社: かんき出版 (2006/12/19)
ISBN-13: 978-4761264048
ASIN: 4761264047

【チームリーダーの教科書―図解 フジマキ流 アツイチームをつくる】
出版社: インデックスコミュニケーションズ (2005/02)
ISBN-13: 978-4757302884
ASIN: 4757302886

非常にわかりやすく。良著だと思います。



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