2007/8/31 金曜日

”傘”というデザイン

Filed under: 駄文 — renji @ 13:30:16

[傘:Wikipedia]

今朝、結構早く起きたのに、遅刻にならないぎりぎりの時間で出勤。

で、駅から会社に向かう途中で豪雨。。。折り畳みの傘では非力で間に合わず、結局コンビニで傘を買う。。。

(この夏何本「緊急傘」を買ったのだろうか?)

で、まぁ遅刻はせずに会社には着けたけど当然ずぶ濡れ。

もう小学生位のときから言っているけど「革新的な傘」ってないんですかね?

世の中は広いし、技術は進歩しているんだから「これを差していれば絶対濡れない!!」みたいな傘ないですかね?

僕が知らないだけであるでしょ?だって「現在の傘」って基本構造は18世紀頃から変わってないらしいじゃないですか?

3世紀もあったらもっと根本的に変化してもいいと思うんですよ。とても形・機能面から考えて今の姿が「完成形」とは思えないのですが。。。それなのに。。。「傘」ってやっぱりこういう形なんですかね。。。

「合羽」を着ろと言う話なのですが。。。汗すごいかくし。。。それはそれで困るんですね。。。

なんか素晴らしい「雨の日も濡れずに出勤」とかできる方法ないですかね?

「傘」って根本的にこれ以上進化しないんですかね?

2007/8/30 木曜日

デザイナー?アーティスト?

Filed under: misc,motivation,駄文 — renji @ 15:49:54

職場の『新卒者説明会』などというものにを何度か出させてもらったわけですが、それ以前に「デザイン」って何か?ということを考えていました。(”デザイナー”って何するんですか?という質問が多いと聞いていたので^^;)
(続きを読む…)

【疑問】指示系統

Filed under: Direction,misc,motivation — renji @ 15:16:22

職場やコミュニティでの人間関係において「礼儀・敬意」は必要だと思っています。

ただし、それだけではパワーバランスに負けて発言できない人、相談できない人が増えるので。。。要は組織・チームとして「報・連・相」ができないので、遅かれ早かれ崩壊します。

なので、本当に「決定的な情報」を組織・チームに流したいのであれば、基本「プロジェクト・チームの関係はフラット」にすべきですし、そうしているつもりです。

そうすることで現場での問題や確認事項、もっといえば人間的な危うさまでも決裁者に伝わる関係ができます。そして、とかくこの業界は若い子ほど新 しい知識を持っていますし、持つべきだと思います。しかし、実業務経験が浅い分、「状況判断や想定外事項への対処能力」が弱いわけです。そこはやはり経験 のある上位者が「知恵やノウハウ」で助けてあげる。
そうこうしているうちにチームとして、結束がゆるぎないものになります。

先に述べたように人として「礼儀・敬意」は大前提の上で、様々な「想定力・判断力・決裁力・対応力」などの暗黙知を下の者に伝え、下のものは上の ものへ「新しいビジョン、新しいスキル/商材、現場力、チャレンジ精神、研ぎ澄まされた感性、無知ゆえの知、未経験故の慎重さ」を上に与えれると思ってい ますし、結束の高いチームが何も言及するまでもなく、当たり前のようにこうなってゆきます。

こういうチームって「指示系統」を見ているだけでもよくわかります。
本当によく話しているし、話が前に進んでいる。
ODSCがしっかりしていて、そのODSCに向けて「いつまでに」「誰が」

何が見える(想定される)か?
そのために何を行うべきか?

という「見える化」「何をやる化」が明確になっている。

ど真ん前にいるわけではありません。
かと言ってど後ろにいるわけではありません。

真ん中という立場だからこういうことが見えるのかもしれません。

真ん中より下の子たちは仕方がない。
そこは僕たちがフォローすべきだから。
ただ本当に信頼され必要とされたいのなら「あなた」と言う人を周囲に知らしめたいのなら、「確固たる自我」と「確固たるスキル」を持ってください。スキルはもちろん鋭意発展中でも構いません。完成されていなくてもOK。ただし「発展している」感を見せてください。

僕と同じように真ん中あたりにいる人たちはともに頑張りましょう。
そして少しでも目線をあげましょう。僕たちを見てくれている、これからの人たちのモチベーションや希望のエネルギーになれるように。。。
そしてなにより自身の豊かさのために。

そして上にいる人たち。
ほんとうに大変だとは思いますが頑張ってください。
あなたを見ている人たちはたくさんいます。社外でも社内でもそして家庭にも。。。あなたを見ている人たちが「あなたと一緒にいれて幸せです。」と思ってもらえるように。。。
そして、卑下・落胆せぬように。。。あなたたちの今まで培ってきた「経験」は私たちにはありません。そして私たちはその「経験に裏づけされた判断 力・ノウハウ・エッセンス」を吸収したいと思っています。なので前述したようなチームの中で自然とそうした暗黙知が流れるような場所を設けていきません か?

そうすれば本当に有機的に結びついたチーム、そして組織ができてくると確信していたりします。

結構いろいろ末期だと思いますが、いろいろやるべきことまだあると思っていたりします。

どれが大切?「心・技・体」

Filed under: Direction,motivation — renji @ 11:45:15

「心技体」

心ありて技を磨き、その技を体の一部として体技と成せ。
体ありても技なければ技術とは呼べぬ。。。さらにその技に心が宿らなければ何も生まれぬ。
心ありて然り、技ありて然り、されど体なければ何もこの世と関わるべき術なし。

結局どれも大切かと。 (o^ー’)b

2007/8/28 火曜日

FlashPlayerがH.264に対応した件で、技術に想い馳せると感じること

Filed under: Direction,Flash,technology — renji @ 10:26:23

やはり今後、TV-CFとしての予算がWebに流れてくるということは実際に起こってきている話です。こうした流れの中でWebコンテンツ×映像ということは当たり前になってくると考えるのは間違ってはいないと思います。

一朝一夕には無理ですがせっかくいいリソースはあると思っているので、うまいこと映像チームとITチームとの融合が行われないかなと思います。
1年~3年後のことを考えていかないと生き残れないかなと思いますね。

トム・デマルコ「デッドライン」より『正しい管理の4つの本質』

・適切な人材を雇用する。
・その人材を適所にあてはめる。
・人々の士気を保つ。
・そのチームの結束を強め、維持する。

とありますが、それ以前に「適切な人材」とはどういうものか?
そして「適所」とはどういう所なのか?

ということを真剣に目を向け、捜し、理解しなくてはいけないのではないかと感じます。
そして、H.264の話からエライ逸れましたが、こういうところから論理的に過去と現状から未来を論理的に予測し、その1年~3年ほど先の未来に向けて動かないといけないと思う。そして我々が動くためにはその動く方向となる「方向性」と「目標」が不可欠なことは言うまでもない。

FlashPlayerがH.264コーデックに対応する件

Filed under: Flash,Market,technology — renji @ 10:19:12

米Adobe Systemsが米国時間8月21日,Flashアプリケーション実行ソフトウエア「Adobe Flash Player 9」用の最新アップデータ(開発コード名は「Moviestar」)のベータ版を公開した。同アップデータを適用すると,Flash PlayerでH.264形式のハイビジョン(HD)ビデオ再生が可能となる。ベータ版はAdobeのWebサイトから無償でダウンロードできる。最終版は2007年秋に利用可能となる。

なんか自身も勘違いしていたかも知れないのでメモ。

これまでのFlashPlayerでサポートされていたビデオ・コーデックは

Sorenson Spark (H.263)コーデック
On2 VP6 コーデック

というもの。

【On2 VP6 と Sorenson Spark ビデオコーデックの比較】

【Flash Videoのエンコーディング】


でこれに新たなコーデックH.264が追加されたという話ですね。

【H.264 Wikipedia】


で、このH.264コーデックが採用されたFlashPlayerで何が起こるかと言うと。。。 (続きを読む…)

2007/8/27 月曜日

チーム構成要員の8つの役割

Filed under: Direction,motivation — renji @ 9:09:59

エドワード・ヨードンの言葉

チーム構成要員の8つの役割

  • 人を引っ張る力がある人
  • ビジョンを形作る人
  • アイデアを喚起する人
  • 注意深く評価できる人
  • ひたすら仕事をする人
  • 潤滑油となる人
  • 何でも探してくる人
  • 完成させたいという強い意志を持つ人

あなたはどの人に当てはまりますか?

2007/8/18 土曜日

動作を分解して考える。

Filed under: ActionScript,misc — renji @ 19:38:03

職場のWebデザイナーの子から「プログラムってどうしたら書けますか?」と聞かれた。

一応ディレクション/Flash制作担当なのだけど。。。

部署にはれっきとした「プログラマ」もいるのだけど。。。

多分時々ASをやっているので 質問してきてくれたのだと思いますが。。。

「ASだろうかCSSだろうがJavaScriptだろうが。。。書きたいことを日本語で説明できないと書けない。」

と答えました。

少しでもプログラムに挑戦したことがある方なら察しが付くと思いますが、

「実際の動作は細かい動作の積み上げの上に成り立っている」
ということに。。。

つまり、文章では一言で表現した「ドラッグ」や「ポップアップメニュー」「拡大/縮小」などというものは、細かな動作の集合の上に成り立っている動作であるということです。

そのため、本当に必要なベースとなる動作(=処理)を見極める必要がでてきます。

たとえば、一言で済むように

「珈琲を淹れてください。」
といったお願いだって。。。言われた人は「珈琲を淹れる」という認識でも。。。

「湯をわかす」
「カップ&ソーサーを用意する」
「インスタント珈琲の粉をカップへ入れる。」
「やかんの水は沸騰したかどうか?」
「沸騰したらカップにお湯を注ぐ」
「角砂糖の器とフレッシュとカップ&ソーサーをトレイに」
「依頼者へサーブ」

といった細かくわかれた処理を一つずつ積み上げながら「珈琲を淹れる」という動作を実現していますよね。^^

これが「動作を分解する」ということ。

もちろん書面や口頭で「珈琲淹れて^^」って一言で済むことを、ここまで「動作を分解」して伝える必要はないと思います。お互い人間同士なら。

それは前述したように「珈琲を淹れる」という大きな動作が「湯を沸かす」「入れ物を用意する」「珈琲豆を用意する」といった大きな動作を実現するための小さな動作を持っていて、その小さな動作を再構築することで大きな動作である「珈琲を淹れる」が実現できることを知っているから。

但し。。。「珈琲を淹れる」ために何の準備が必要で、どういう作業が必要で、そもそも珈琲が何かわからない人にお願いする場合はどうしますか?

そうですよね。
「珈琲を淹れる」という動作を事細かく説明しますよね。
説明するために「珈琲を淹れる」という動作を細かい動作に分割する筈です。

そうした行為がプログラミングには必要になると思います。

「プログラムとは、コンピュータへの命令ではなく、
コンピュータに何をしてほしいか、人に説明することだ」
Donald E. Knuth, “Literate Programming”
(ドナルド E. クヌース 『文芸的プログラミング』)

ということだと自身では理解しています。

だって、コンピュータはあなたが依頼したい事柄の何一つも知らないんですから。
あなたが親切丁寧に細かい動作に分割して一つ一つ教えてあげる必要があるんです。
「コンピュータに何をしてほしいか、人に説明すること」のように。

そのために「動作を分解して考える」ことは大切だと思います。



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