2007/12/9 日曜日

【Direction】リーダーと管理者

Filed under: Direction — renji @ 1:00:52

「リーダー」と「管理者」どちら優劣というものではない。
どちらも組織には必要だと思う。

ただし、「リーダー」と「管理者」をごっちゃにしてはいけない。

「管理者」は

「システム」と「ルール」で
日常業務のスケジュールやコスト、リソースを管理する。

「リーダー」は

「志」と「人間力」と「ルール」と「システム」で
「やりたいこと」「目標」「挑むべきこと」に向かって、みんなが進むべき道を指し示し、導いていく。

となると「管理者」は「守」
「リーダー」は「攻」

相反する要素を一人の人間に求めてはいけない。
そのための組織ではないだろうか。

組織をまとめる人間(経営者?)は「管理者」か「リーダー」か見極めた上で組織を編成し、その中で役割をアサインしなければならないと思う。

そして。。。この変化が早くスピードが求められる時代。
本当に組織としてリスク管理を行うのであれば、上層部の今までの経験や枠組みでの判断ではなく、本当に今必要なのは、「現場の意見」なのではないのだろうか。。。

「下意上達」がなくなれば。。。組織はいずれ崩壊する。
今の様々な組織の不祥事はその最たるところではないだろうか?

そういえば。。。「知事」という肩書きながらどんどん「現場」に降りて行き「現場の意見」を汲み取っていく。
「下意上達」の場の構築と実践。そして、「現場の人」達からの「リーダーシップを感じますね。」というコメント。

そしてそこから周囲に拡がる「知事」の「志」と「人間力」
東国原知事なんてその典型な気がする。

『人間の心はシステムやルールだけでは絶対に動かせない。』

なるほどなと思った既読の書籍はこちら

【ただいま授業中 内部統制がよくわかる講座 待ったなし日本版SOX法対応】
出版社: かんき出版 (2006/12/19)
ISBN-13: 978-4761264048
ASIN: 4761264047

【チームリーダーの教科書―図解 フジマキ流 アツイチームをつくる】
出版社: インデックスコミュニケーションズ (2005/02)
ISBN-13: 978-4757302884
ASIN: 4757302886

非常にわかりやすく。良著だと思います。

2007/11/3 土曜日

【セミナー:Flash】Adobe MAX Japan 2007 まとめ

Filed under: Direction,Flash,motivation,seminar,勉強会 — renji @ 23:36:06

max02

Adobe MAX Japan 2007

に行って来ました。

自身が参加したイベントはこちら。

■■■ Day.1 ■■■

【S-1】
あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらす
アドビ プラットフォーム テクノロジーの現在

【A-1】
カンペキな初心者のための、Adobe AIR の基礎の基礎

【E-2】
Flash による 3D 空間の創造とメカニズム

【D-3】
Flash Lite 3.0 で広がるモバイルコンテンツの世界

【F-4】
アドビの DRM 戦略とエコシステム

・Sneak Peak

・Adobe Community Unite

■■■ Day.2 ■■■

【S-3】
アドビ システムズが考える未来に向けたテクノロジーの可能性と
日本市場に対しての展望

【B-5】
RIA システム・デザイン概論
-エンジニアとデザイナの共存共栄 / 脱 3K指南-

【C-6】
インタラクションデザインの実際:アイデアの開発

【D-7】
ActionScript 3.0 とインタラクティブデザイン

【A-8】
フィジカルコンピューティングへの招待
Gainer/Funnel で広がる Flash/ActionScript の新しい可能性

ただそれぞれのイベント詳細は結構みなさんがあちこちで書いてくださっているのでそちらを参照してください。w

こちらでは個人的な総合的な感想など。相変わらず長いですがお付き合いのほど。。。

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2007/10/23 火曜日

【セミナー】第1回 Re:Creator’s Kansai

Filed under: Direction,seminar,勉強会 — renji @ 0:53:07

去る10月20日(土)にデジタルハリウッド大阪校 地下セミナールーム(旧関西テレビ社屋地下)で行われたセミナー第1回 Re:Creator’s Kansaiに参加してきました。以下感想など。

第1回 Re:Creator’s Kansa

講師:高垣 大輔 氏 (株式会社IN・VOGUE)
「スピード×発想力」
明日から役立つヒントを共有しよう。一歩先の制作現場へ!

講師:ミキチョクシ 氏(ペタビット株式会社)
「ミキチョクシによる”わくわくディレクション”」

講師:森田 雄 氏  (株式会社ビジネス・アーキテクツ)
「ビジネス・アーキテクツのエクスペリエンスデザイン」

といった感じで関西では珍しい(?)「ディレクター向け」の内容。

とりあえず。。。

自分でも何だか2、3日前に誰のサイトだかblogのエントリだか忘れましたが。。。このセミナーの告知を見て、正直「うーんどうかなぁ。。。」という思いもありながら、「何も動かなければ何も変わらないけど、動かないと発見も何もないもんな。」的感覚で参加してきました。

とは言え。。。今なら言えます。「いやぁ本当に行ってよかったです。(o^ー’)b」

それに尽きます。

ちらっと見た限り1 → 10 designのしゅうすけさんや、講師をされたIN・VOGUEの人々とかいた模様。勝城さんに挨拶し損ねてすみませんでした。

あとは、懇親会やっぱ参加したかったかな。後悔先に立たずとはよく言ったもので。

なんだか、思いつくまま感想書いていたらエライ長くなったので(いつものこと?)それぞれの講演者ごとににリンクしてます。

お腹に余裕のあるかたはどうぞ。(o^ー’)b

全体を俯瞰しての感想は。。。

当たり前の流れと言えば当たり前だと最近とても感じるが。。。(自分も日々そう感じるから?)軍事目的でARPA-netから誕生して進化を続けるインターネット、時間・空間・人種が異なる環境化でCERNの科学者同士の情報をまとめようとしてティム・バーナーズ・リーによって生み出されたWebが、今や4大メディアと肩を並べるかそれ以上になろうとしている中で、社会に人に世界にどれだけ貢献できるか?そしてそうしたものを世に生み出す力を持っている私たち自身をそして私たちの業務を正しく有意義に行うために、既に確立されている様々なこと(PMのメソッドとか)に目を向け取り込もうとし、さらに発展させようとしている事が素晴らしいと感じることができたし。。。自身が最近もやもやしていた。。。キャリアパスとして。。。自身の組織のデザインやプロデュースに携わるために今まで培ってきた技術やこれからも学んでいくことになるであろう知識を活かしていきたいなと感じることができた。「あっ!そうか俺のやりたいことこっちにあるかも!」みたいな。とても有意義なセミナーでした。

本当にご多忙な講師の方々、そしてスタッフの方々(CSS niteやWegSig24/7のスタッフの人が多かったような。Voluntarily高くて素晴らしいです。)、スポンサーの方々、本当にお疲れ様です。ありがとうございました。

【セミナー】第1回 Re:Creator’s Kansai 森田 雄 氏

Filed under: Direction,seminar,勉強会 — renji @ 0:48:25

講師:森田 雄 氏 (株式会社 ビジネス・アーキテクツ)
「ビジネス・アーキテクツのエクスペリエンスデザイン」

いやぁ。かぁさんbAですよ。bA。(謎)

もうそれこそ「Web制作会社」という言葉あったかどうかわからない時から「Web制作」をビジネスとして成り立たせている会社。

なんだろうね。もう流石に見ているものの追っているものの次元が違う。

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【セミナー】第1回 Re:Creator’s Kansai ミキチョクシ氏

Filed under: Direction,seminar,勉強会 — renji @ 0:35:19

講師:ミキチョクシ 氏 (ペタビット株式会社)
「ミキチョクシによる”わくわくディレクション”」

ご本人にもお伝えできたが「個人的今日のお目当て。」個人的にファン。ミキさんのBlogで教えられた事多数。w

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2007/10/22 月曜日

【セミナー】第1回 Re:Creator’s Kansai 高垣 大輔氏

Filed under: Direction,seminar,勉強会 — renji @ 22:16:45

というわけで第1回 Re:Creator’s Kansaiのトップバッターの高垣さんの講演の感想など。資料配布とかなかったので必死メモでそこから箇条書きのように感想書いているので読んで下さる方申し訳ないです。><

講師:高垣 大輔 氏 (株式会社IN・VOGUE
「スピード×発想力」
明日から役立つヒントを共有しよう。一歩先の制作現場へ!

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2007/9/3 月曜日

【カンファレンス】Adobe MAX 2007 in Japan申し込みスタートw

Filed under: Direction,Flash,Market,motivation,勉強会 — renji @ 0:49:11

Adobe Max JAPAN 2007

いよいよ申し込みスタートです。

詳細は

Adobe MAX Japan 2007

よりどうぞ。w

 

2004年、渋谷セルリアンタワー東急ホテルで開催されたMacromedia Max 2004 in Japanから早3年。

Macromedia MAX 2004参加を経てあーだこーだ感想(?)がmixiにあったりします

しかしその間にはAdobe + Macromediaとの合併があり、さまざまなテクノロジーの誕生や進化。

サブタイトルにある 「CONNECT.DISCOVER.INSPIRE.」とあるように、まさに

よりリッチで魅力的なコンテンツを創造するため、コミュニティメンバー、アドビ システムズとのネットワークを広げ(Connect)、最新のテクノロジーやこれから必要とされるスキルや知識を発見し(Discover)、さまざまなクリエイティビティの融合を体験することで、これまでにないインスピレーションを獲得する(Inspire)場所と時間を提供します。

と、これからどうあるべきなさまざまな刺激と指標を与えてくれそうですね。

さて、あれから3年、僕自身もいろいろありましたが今後の糧になればと思います。

そして「Web」を通して知り合った方々といろいろとお逢いできればなと思います。w

2007/8/30 木曜日

【疑問】指示系統

Filed under: Direction,misc,motivation — renji @ 15:16:22

職場やコミュニティでの人間関係において「礼儀・敬意」は必要だと思っています。

ただし、それだけではパワーバランスに負けて発言できない人、相談できない人が増えるので。。。要は組織・チームとして「報・連・相」ができないので、遅かれ早かれ崩壊します。

なので、本当に「決定的な情報」を組織・チームに流したいのであれば、基本「プロジェクト・チームの関係はフラット」にすべきですし、そうしているつもりです。

そうすることで現場での問題や確認事項、もっといえば人間的な危うさまでも決裁者に伝わる関係ができます。そして、とかくこの業界は若い子ほど新 しい知識を持っていますし、持つべきだと思います。しかし、実業務経験が浅い分、「状況判断や想定外事項への対処能力」が弱いわけです。そこはやはり経験 のある上位者が「知恵やノウハウ」で助けてあげる。
そうこうしているうちにチームとして、結束がゆるぎないものになります。

先に述べたように人として「礼儀・敬意」は大前提の上で、様々な「想定力・判断力・決裁力・対応力」などの暗黙知を下の者に伝え、下のものは上の ものへ「新しいビジョン、新しいスキル/商材、現場力、チャレンジ精神、研ぎ澄まされた感性、無知ゆえの知、未経験故の慎重さ」を上に与えれると思ってい ますし、結束の高いチームが何も言及するまでもなく、当たり前のようにこうなってゆきます。

こういうチームって「指示系統」を見ているだけでもよくわかります。
本当によく話しているし、話が前に進んでいる。
ODSCがしっかりしていて、そのODSCに向けて「いつまでに」「誰が」

何が見える(想定される)か?
そのために何を行うべきか?

という「見える化」「何をやる化」が明確になっている。

ど真ん前にいるわけではありません。
かと言ってど後ろにいるわけではありません。

真ん中という立場だからこういうことが見えるのかもしれません。

真ん中より下の子たちは仕方がない。
そこは僕たちがフォローすべきだから。
ただ本当に信頼され必要とされたいのなら「あなた」と言う人を周囲に知らしめたいのなら、「確固たる自我」と「確固たるスキル」を持ってください。スキルはもちろん鋭意発展中でも構いません。完成されていなくてもOK。ただし「発展している」感を見せてください。

僕と同じように真ん中あたりにいる人たちはともに頑張りましょう。
そして少しでも目線をあげましょう。僕たちを見てくれている、これからの人たちのモチベーションや希望のエネルギーになれるように。。。
そしてなにより自身の豊かさのために。

そして上にいる人たち。
ほんとうに大変だとは思いますが頑張ってください。
あなたを見ている人たちはたくさんいます。社外でも社内でもそして家庭にも。。。あなたを見ている人たちが「あなたと一緒にいれて幸せです。」と思ってもらえるように。。。
そして、卑下・落胆せぬように。。。あなたたちの今まで培ってきた「経験」は私たちにはありません。そして私たちはその「経験に裏づけされた判断 力・ノウハウ・エッセンス」を吸収したいと思っています。なので前述したようなチームの中で自然とそうした暗黙知が流れるような場所を設けていきません か?

そうすれば本当に有機的に結びついたチーム、そして組織ができてくると確信していたりします。

結構いろいろ末期だと思いますが、いろいろやるべきことまだあると思っていたりします。

どれが大切?「心・技・体」

Filed under: Direction,motivation — renji @ 11:45:15

「心技体」

心ありて技を磨き、その技を体の一部として体技と成せ。
体ありても技なければ技術とは呼べぬ。。。さらにその技に心が宿らなければ何も生まれぬ。
心ありて然り、技ありて然り、されど体なければ何もこの世と関わるべき術なし。

結局どれも大切かと。 (o^ー’)b

2007/8/28 火曜日

FlashPlayerがH.264に対応した件で、技術に想い馳せると感じること

Filed under: Direction,Flash,technology — renji @ 10:26:23

やはり今後、TV-CFとしての予算がWebに流れてくるということは実際に起こってきている話です。こうした流れの中でWebコンテンツ×映像ということは当たり前になってくると考えるのは間違ってはいないと思います。

一朝一夕には無理ですがせっかくいいリソースはあると思っているので、うまいこと映像チームとITチームとの融合が行われないかなと思います。
1年~3年後のことを考えていかないと生き残れないかなと思いますね。

トム・デマルコ「デッドライン」より『正しい管理の4つの本質』

・適切な人材を雇用する。
・その人材を適所にあてはめる。
・人々の士気を保つ。
・そのチームの結束を強め、維持する。

とありますが、それ以前に「適切な人材」とはどういうものか?
そして「適所」とはどういう所なのか?

ということを真剣に目を向け、捜し、理解しなくてはいけないのではないかと感じます。
そして、H.264の話からエライ逸れましたが、こういうところから論理的に過去と現状から未来を論理的に予測し、その1年~3年ほど先の未来に向けて動かないといけないと思う。そして我々が動くためにはその動く方向となる「方向性」と「目標」が不可欠なことは言うまでもない。

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