2009/9/30 水曜日

【MS Word2007】おすすめ設定~エンジニアのためのWord再入門講座を読んで~

Filed under: books — renji @ 10:29:00

IT系実務で使えるMS-Wordの教則本


Amazon.co.jp: エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方: 佐藤 竜一: 本

MS-Wordの書籍を探しにAmazonにアクセスしたり、本屋に行くとそれこそ「山」のように関連書籍がありますが、日々、ITな職場で他のメンバーが知りたいこと、知っておくべきことは、ひとまずこの書籍を読んでおけば問題ないかと思います。実務(要件定義書作成/詳細設計書作成/マニュアル作成etc.)に則した内容をきちんと書かれている書籍は、この書籍しか思いつきません。

数ある「MS-Wordの教則本」を手に取り、読まれて「使えねー!!」と嘆いた経験がある方、それは「MS-Word大全集」なる書籍であるけども、「ご自身の業務でWordを利用し、ご自身の業務が効率化されるか?」という点であまりにも役に立つ情報がなかったからではありませんか?

そういう思いを持たれて「Word使いにくいよ!」「勝手にWordが文書書き換えるから非効率だよ!」と口にしてしまった経験をお持ちの方は、一度この本を手に取り、読まれることをお勧めします。

”最低限”これだけはやっておくことをお勧めする初期設定

インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する

ホームページのURLやメール・アドレスなどのハイパーリンクに変換される。

「読むべき文章中に青く下線付きの文字がでてきて鬱陶しい」

というのであれば、このチェックボックスをオフにします。

ただ、「青い文字・下線」が不要だが、「リンク」の機能は残しておきたい場合は、文字スタイル「ハイパーリンク」をカスタマイズすれば良いかと。

「Hyperlinkフィールド」は有効(リンク機能が生きている)だが、青い文字下線付きで表示されるのは困るという場合は文字スタイルを変更することで回避できます。

罫線

テキストの入力時に「-」「_」「=」などを3文字以上連続すると、自動的に「罫線」が挿入される機能です。

貼り付け時に自動調整する

文字列をコピー/ペーストにて貼り付けた際に、貼り付けたテキストの書式が自動的に調整されるようになる機能です。この機能がオンになっていると、スタイルが自動的に調整されてしまい、文字サイズや書体が変わったりして非常に面倒です。

2007での追加設定

組織内、もしくはプロジェクトで関係する各社間でVer.が2003、2007が混在している場合、

[保存][文書の保存][標準のファイル保存形式]を

「Word 97-2003文書」に設定しておけばよい。

これで、誤って2007にしかない機能を使ってしまうミスを防ぐことができます。

文書校正の勘どころ

設定対象 検出可能な不統一
カタカナ 「サーバ」と「サーバー」のような、良く似たカタカナ語の不統一
送り仮名 「受け付ける」と「受付ける」のような、送り仮名の不統一
漢字 「ゆれる」と「揺れる」のような、漢字表記と仮名表記の不統一
数字 「25歳」と「二十五歳」のような、数値表記の不統一
全角/半角 「Word」と「Word」のような、同一単語に対する全角/半角の不統一

文体の統一

「です・ます」調、「だ・である」調の混在は見苦しいものです。ですが、気をつけていてもついつい起こってしまうの事実ではないでしょうか?こういう監視とチェックこそ、機械にまかせてしまいましょう。

[Wordのオプション]→[文書校正]→[Wordのスペルチェックと文書校正]内の[文書のスタイル]右横の[設定(T)…]ボタンをクリックして現れる[文書構成の詳細設定]ダイアログウィンドウを開きます。

このダイアログウィンドウの中にある「文法とスタイルの規則」内の[表記の基準]にある[文体]プルダウンメニューから

「だ・である」体に統一
「です・ます」体に統一

を選択します。これで「文体の統一」の設定を行うことが可能です。

カタカナと英数字の統一

仕事柄、「半角カタカナや全角英数字を嫌う人」は、少なくありません。

また、半角カタカナや全角英数字を使う人を「レベルが低い。信用できない」 と見なす人も現実に存在します。(半角カタカナは文字化けの原因。全角英数字はプログラミングの際のバグの原因になるということを理解していない。もしくは注意欠如=レベルが低いということです。)

[Wordのオプション]→[文書校正]→[Wordのスペルチェックと文書校正]内の[文書のスタイル]右横の[設定(T)…]ボタンをクリックして現れる[文書構成の詳細設定]ダイアログウィンドウを開きます。

このダイアログウィンドウの中にある「文法とスタイルの規則」内の[表記の基準]にある[カタカナ設定]プルダウンメニューから

「全角」に統一
「半角」に統一

を選択します。また同様に、[英数字設定][句点]「読点」もあるので、統一設定を行っておくことをお勧めします。

これで文書中の「カタカナ、英数字、句読点の統一」の設定を行うことが可能です。

ちなみに自身の「文体の統一設定」は以下のようにしています。

ms-word2007setting01.jpg

参考までに。(o^ー’)b

2008/12/2 火曜日

【BOOKS】コミュニケーションをデザインするための本

Filed under: Direction,books — renji @ 13:48:16

コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
岸 勇希

Webサイトの本質がたとえデザインよりであろうがシステムよりであろうが、根本「誰かと誰かと繋ぐ場づくり」と考えている方々には刺さる本。

同じ職場の方が行かれている宣伝会議のセミナーでも話題に上ったとのこと。

さっきエントリした「LOVE DISTANCE」とかも結構この辺で行われているプロセスを通ってできたっぽい。

自身が悶々と「分業の怖さ」らしきものを

【危険な分業】
自分の受け持つべきことしか知らない。
知ろうとしない。クリティカルパスをこぼす

【理想的な分業】
全体を通して理解したうえで規模が大きいため
自身の専門的なところに特化する。クリティカルパスを共有している。

このように感じているのだけど・・・

「コミュニケーション・デザインは横断的に関わる」

と言った言葉は心強い。

当たり前だけど・・・こういう軸を通す人の存在はとても必要だなと感じつつ、自身もプロジェクトにおいてこういう位置にありたいと日々精進する毎日です。

余談ですが・・・
てっきり「文庫本」サイズくらいかと思って本屋をうろうろしていたのですが、
実際には「A4変形」です。けっこうでかいです。本屋では結構探しにくいかも・・・ご注意あれ。^^;

2008/11/18 火曜日

【BOOKS】面白法人カヤック会社案内

Filed under: books,物欲 — renji @ 16:18:04

面白法人カヤック会社案内 (単行本)
著者:柳澤大輔

著者は面白法人カヤック代表の柳澤大輔さん。

「Web制作会社」という既成のフレームを超えて、制作者、Web業界人からだけでなく、経営者層や組織論を論じる方々など多方面から注目を集めている「面白法人カヤック」さん

Web系の雑誌やblogやポータルサイトだけでなく、この本の出版社である「プレジデント社」や「東洋経済」「日経」などでも良く記事として取り上げられていますね。

面白法人カヤックさん×柳澤さんと言えば、今年の夏に「この「社則」、効果あり。」というのが出版されていたのですが、こちらは購入しておりませんでした。

今回この書籍を購入した理由は、表紙左下隅に「解説:金井 壽宏」という名前を見かけたから。

面白法人カヤック×柳澤大輔さん×金井 壽宏さん

だったの即買い。(実は「”コミュニケーションをデザインするための本”著者: 岸 勇希」を買うことが目標だったのは内緒^^;)

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2008/4/21 月曜日

【BOOK】インタラクティブの流儀~ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ~

Filed under: books,misc,motivation — renji @ 21:00:17

購入して読了したのは大分前なので、いまさら感がありますが、非常に良い書籍だと思うので、つらつら書いてみます。

この書籍は、いつも新鮮なエントリで楽しませてくださる“Trick 7″さんとこのエントリで知りました。

amanatha社、Bascule、スラムダンク・プロジェクトが載っていたので即決・即買いしました。blog見てすぐ!って感じで。

成功したWebサイト・プロジェクトの制作の裏側や、制作に関わった人たちの足跡を辿るという内容。

様々な「Webプロジェクト」が大別して7案件掲載されています。

上辺だけのTips集やサンプル集だらけの昨今、
「プロジェクト」という指標でそこに関わった人・時間・考え・そして行動と結果を、7つのプロジェクトの中でフォーカスして紐解いていく1冊。

自身の目線を1つも2つも上げさせてくれる。

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2008/4/20 日曜日

【BOOK】中野明海 大人の赤ちゃん肌メイク本

Filed under: books,misc — renji @ 5:12:17

【社内吊り広告で妙に気になる書籍】

さて、久しぶりにエントリと思いきや全然Flashとか、Webよりの話じゃないのだけど。。。通勤中の電車の中ですっごい気になる中吊り広告がありまして、 「中野明海の赤ちゃん肌の作り方」なる書籍の広告。これが妙に刺さるわけです。何でかずっと疑問でした。 すっげー惹きつけられる。

Amazon.co.jp: 中野明海 大人の赤ちゃん肌メイク: 中野 明海: 本

(ヘア)メイクアップアーティストって言えば、 「どんだけー」のIkkoさんとか、 佐伯チズさんとか 藤原美智子さんとか。。。 それこそ色々いらっしゃいますが、基本「他人事」だったわけです。

自分「男子」なんでメイクなんてしませんから。 まぁ職業柄、アートとかモデルとか。。。デザインとかそっちの方向で「メイク」に興味がでたのか自分?? とかって思ってました。にしてもこの中野明海たる人物にすっげー惹かれる。 何でかわかりませんでした。 で、まぁものは試しにこの本買ってみようかと思った。 別に今までも女性誌とかぜんぜん普通に買っていたので、この手の書籍を買うこと自体はまったく恥ずかしいとかそういう問題は一切感じなかったのですが。。。

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2007/9/27 木曜日

【BOOK】詳説 ActionScript 3.0 アニメーション  翻訳版10/30発売”Foundation ActionScript 3 Animation: Making Things Move!”

Filed under: ActionScript3.0,Flash,books,物欲 — renji @ 12:35:17

Foundation ActionScript 3 Animation: Making Things Move!

たまにはFlashの話など。^^;

とはいえ、「書籍」情報です。すみません。

Flashに関わる人は要チェックなリクルート・メディアテクノロジーlab.のteraさんのblog「trick7」。そこで兼ねてよりレコメンドされている

Foundation ActionScript 3 Animation: Making Things Move!

Author:Keith Peters

  • Flashで気持ちいアニメーションを作りたい!!
  • そもそも3Dを表現する機能が実装されていないFlashで3Dをどう表現しているんだろう?
  • trick7の中の人が言うんだから買って損は無いだろう?

と言った思いや疑問はFlashにある程度触れたことのある人なら誰しも感じたことがあると思います。そしていざ思い腰を上げてみると、そこに立ちはだかる「数学・物理」の壁。。。

そんな壁を打ち破るヒントを与えてくれる書籍がまさに

Foundation ActionScript 3 Animation

なわけです。

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