2009/9/30 水曜日

【MS Word2007】スタイル~エンジニアのためのWord再入門講座を読んで~

Filed under: 未分類 — renji @ 10:29:09

MS-Wordの肝!!「スタイル」

Webデザイナーに馴染みやすい「スタイル」の概念

Webデザインで言うところの「HTML」と「CSS」の関係と同じ。

文書構造とデザインを切り離して、デザインを統一管理するための仕組み。

CSSにあたる部分が「スタイル」となります。

スタイルの種類

Wordのスタイルには

  1. 段落に適用されるもの
  2. 文字に適用されるもの
  3. 表に適用されるもの
  4. 箇条書きに適用されるもの

の計4種類があります。

段落スタイル(段落に適用されるもの)

段落スタイルは段落全体の書式を指定します。段落の、

  • 利用するフォント
  • 文字列の配置(左揃え、右揃え、中央揃えetc.)
  • タブ位置
  • 行間隔
  • 罫線
  • インデントや上下左右のマージン
  • 箇条書き/番号付けの定義

など、段落の外観に関する書式設定をすべて制御することが可能です。

Wordでのスタイル定義の中心的存在となります。

文字スタイル(文字に適用されるもの)

文字スタイルは、選択された特定の範囲の文字に対してのみ書式の設定を行うものです。

段落スタイルと別に書式スタイルが用意されているのは、

段落中の特定の文字を強調する、
たとえば、プログラムのコードやコマンド名、引用先の表記など

の書式を変更するという要望に応えるものです。

HTMLで言えばcodeやstrongといった「インライン要素」に対応するものと言えるでしょう。

文字スタイルではフォントの指定はもちろん、該当箇所に対する罫線や網掛けの付与などを行うことができます。

表スタイル(表に適用されるもの)

表スタイルは、表全体、または表中の特定の行/列/セルに対する書式や罫線/網掛けの設定を行うための定義です。

具体的には、

  • 偶数行と奇数行で異なった背景色を付ける
  • 先頭の行のみ異なった書式を利用する

などと言ったことが実現できます。

リストスタイル(箇条書きに適用されるもの)

リストスタイルは、特定の段落に対する箇条書きの書式を定義するものです。

段落に対して追加で設定することで、箇条書きを示す

  • 行頭文字(「・」や「■」)
  • 段落番号

を後から追加できます。

リストスタイルでは、「階層を持った箇条書き 」を設定することが可能ですが、この階層がインデントの深さ(正確には、段落の最初の文字がドキュメントの左端からどの程度離れているか)によって決定されるからです。

インデント付けされた段落とは相性が悪いため、この書籍の筆者の方は利用していないとのこと。

組み込みのスタイルとスタイルの階層

Wordには最初から様々な定義済みスタイルがあります。

デフォルトでは表示されていないものもすべて表示するには

[スタイル]ウィンドウ→[オプション]をクリック→[表示するスタイル]→[すべてのスタイル]

を選択します。

組み込みのリストスタイル

事前定義の「リストスタイル」です。段落に付与する段落番号の形式に応じて「1/1.1/1.1.」や「章/節」などが設定されます。

組み込みの表スタイル

事前定義の「表スタイル」です。「表(紫)」や「表(クラシック)」などがあります。

HTMLに関係したスタイル

「HTMLタイプライタ」(tt要素に対応)や「HTMLキーボード」(kbd要素に対応)などがあります。

Wordの機能に関係するもの

「コメント」や「ハイパーリンク」、「見出しマップ」や「脚注参照/脚注文字列」のように、Wordが提供する昨日で内部的に利用されているものです。

見出し

「見出し1」から「見出し9」までの9つのスタイルは、Wordがデフォルトで「見出し」として認識するものです。これらのスタイルが適用された段落は、目次作成時に目次項目の対象となります。ドキュメント中の各章の見出しは、このスタイルによって実現します。

目次/索引

「目次1」から「目次9」、「索引1」から「索引9」は、それぞれ目次/索引の内部で使われるスタイルとなっています。独自にカスタマイズすることによって、目次や索引の外観を変更することができます。

箇条書きと段落番号

「箇条書き」は箇条書きの行頭文字が、「段落番号」は段落番号があらかじめ付与されたスタイルです。

「箇条書き継続行」は「箇条書き」に続く段落として違和感が無いように調整されたスタイルです。

標準

ほぼ全ての段落スタイルの親となっているスタイルです。デフォルトでは、このスタイルが適用されますが、「標準」スタイルの利用やカスタマイズを避けて下さい。このスタイルが変更されると、他のほとんどのスタイルにも影響が及ぶからです。

本文

「標準」を基準スタイルとしただけの、スタイルであり、結果として「標準」スタイルと、全く同じ定義を持っています。「標準」スタイルを使いたくない場合は、この「本文」スタイルを利用します。

段落フォント

全ての文字スタイルの親となるスタイルです。

このスタイルには実態は無く、その時点でカーソルが存在する段落スタイルのフォント定義がそのままつかわれるようになっています。

標準の表

全ての表スタイルの親となるスタイルです。

スタイルの秘密~親子関係~

スタイルの親子関係

[スタイルの変更]ダイアログウィンドウの[スタイルの変更]プロパティの中にkijunstyle.jpg

[基準にするスタイル]

という欄があります。

スタイルの定義では、この「基準とするスタイル」に、

基準とするスタイルを定義すること

で、スタイル間で「親子関係」を持たせることができます。

親子関係のルールは

  • 子は 親の定義を引き継ぐことができる
  • 親の定義を変更すると子が引き継いだ定義も影響を受ける
  • 子では独自に親の定義を変更することができる
  • 子で独自に変更された定義は親がその定義を変更しても子の定義は影響を受けない

となります。

スタイル間での親子関係の確認

「親子関係のルール」が適切に扱われているか、実際に二つのスタイルを用いて確認してみます。

kijun75_001.jpg

親スタイル名:本文

基準スタイル:標準

子スタイル名:本文インデント

基準スタイル:本文

の2つを用意します。

子スタイルの「本文インデント」では、親スタイルに「本文」を置きながら、独自にインデントを変更しています。

それぞれの親子関係を確認するために、親スタイル「本文」の

  • フォントを太字に変更する。
  • インデント幅を「本文インデント」よりも深くする

を変更した後、子スタイル「本文インデント」がどのようになるか見てみましょう。

styles.jpg

のように最初の段落にスタイル「本文」を適用し、次の段落にスタイル「本文インデント」を適用しています。ここで、スタイル「本文」の

  • フォントを太字に変更する。
  • インデント幅を「本文インデント」よりも深くする

スタイルを、以下のダイアログのように、

stylehenkou.jpg

変更すると、styleword.jpg

といったように、

【子スタイルに継承される】

親スタイルが「文字フォント:太字」にしたため、子スタイルで変更していない「文字フォント」が継承され、同様に「文字フォント:太字」になっている。

【子スタイルに継承されていない】

親スタイル「本文」のインデントが変更(左8文字)していますが、子スタイルは独自にインデントを変更(左4文字)していますので、親スタイルの影響を受けていないことがわかります。(インデント左4文字のまま)。

このことからも親子関係のルール、

  • 子は 親の定義を引き継ぐことができる
  • 親の定義を変更すると子が引き継いだ定義も影響を受ける
  • 子では独自に親の定義を変更することができる
  • 子で独自に変更された定義は親がその定義を変更しても子の定義は影響を受けない

が適用されていることになります。(o^ー’)b

【MS Word2007】おすすめ設定~エンジニアのためのWord再入門講座を読んで~

Filed under: books — renji @ 10:29:00

IT系実務で使えるMS-Wordの教則本


Amazon.co.jp: エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方: 佐藤 竜一: 本

MS-Wordの書籍を探しにAmazonにアクセスしたり、本屋に行くとそれこそ「山」のように関連書籍がありますが、日々、ITな職場で他のメンバーが知りたいこと、知っておくべきことは、ひとまずこの書籍を読んでおけば問題ないかと思います。実務(要件定義書作成/詳細設計書作成/マニュアル作成etc.)に則した内容をきちんと書かれている書籍は、この書籍しか思いつきません。

数ある「MS-Wordの教則本」を手に取り、読まれて「使えねー!!」と嘆いた経験がある方、それは「MS-Word大全集」なる書籍であるけども、「ご自身の業務でWordを利用し、ご自身の業務が効率化されるか?」という点であまりにも役に立つ情報がなかったからではありませんか?

そういう思いを持たれて「Word使いにくいよ!」「勝手にWordが文書書き換えるから非効率だよ!」と口にしてしまった経験をお持ちの方は、一度この本を手に取り、読まれることをお勧めします。

”最低限”これだけはやっておくことをお勧めする初期設定

インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する

ホームページのURLやメール・アドレスなどのハイパーリンクに変換される。

「読むべき文章中に青く下線付きの文字がでてきて鬱陶しい」

というのであれば、このチェックボックスをオフにします。

ただ、「青い文字・下線」が不要だが、「リンク」の機能は残しておきたい場合は、文字スタイル「ハイパーリンク」をカスタマイズすれば良いかと。

「Hyperlinkフィールド」は有効(リンク機能が生きている)だが、青い文字下線付きで表示されるのは困るという場合は文字スタイルを変更することで回避できます。

罫線

テキストの入力時に「-」「_」「=」などを3文字以上連続すると、自動的に「罫線」が挿入される機能です。

貼り付け時に自動調整する

文字列をコピー/ペーストにて貼り付けた際に、貼り付けたテキストの書式が自動的に調整されるようになる機能です。この機能がオンになっていると、スタイルが自動的に調整されてしまい、文字サイズや書体が変わったりして非常に面倒です。

2007での追加設定

組織内、もしくはプロジェクトで関係する各社間でVer.が2003、2007が混在している場合、

[保存][文書の保存][標準のファイル保存形式]を

「Word 97-2003文書」に設定しておけばよい。

これで、誤って2007にしかない機能を使ってしまうミスを防ぐことができます。

文書校正の勘どころ

設定対象 検出可能な不統一
カタカナ 「サーバ」と「サーバー」のような、良く似たカタカナ語の不統一
送り仮名 「受け付ける」と「受付ける」のような、送り仮名の不統一
漢字 「ゆれる」と「揺れる」のような、漢字表記と仮名表記の不統一
数字 「25歳」と「二十五歳」のような、数値表記の不統一
全角/半角 「Word」と「Word」のような、同一単語に対する全角/半角の不統一

文体の統一

「です・ます」調、「だ・である」調の混在は見苦しいものです。ですが、気をつけていてもついつい起こってしまうの事実ではないでしょうか?こういう監視とチェックこそ、機械にまかせてしまいましょう。

[Wordのオプション]→[文書校正]→[Wordのスペルチェックと文書校正]内の[文書のスタイル]右横の[設定(T)…]ボタンをクリックして現れる[文書構成の詳細設定]ダイアログウィンドウを開きます。

このダイアログウィンドウの中にある「文法とスタイルの規則」内の[表記の基準]にある[文体]プルダウンメニューから

「だ・である」体に統一
「です・ます」体に統一

を選択します。これで「文体の統一」の設定を行うことが可能です。

カタカナと英数字の統一

仕事柄、「半角カタカナや全角英数字を嫌う人」は、少なくありません。

また、半角カタカナや全角英数字を使う人を「レベルが低い。信用できない」 と見なす人も現実に存在します。(半角カタカナは文字化けの原因。全角英数字はプログラミングの際のバグの原因になるということを理解していない。もしくは注意欠如=レベルが低いということです。)

[Wordのオプション]→[文書校正]→[Wordのスペルチェックと文書校正]内の[文書のスタイル]右横の[設定(T)…]ボタンをクリックして現れる[文書構成の詳細設定]ダイアログウィンドウを開きます。

このダイアログウィンドウの中にある「文法とスタイルの規則」内の[表記の基準]にある[カタカナ設定]プルダウンメニューから

「全角」に統一
「半角」に統一

を選択します。また同様に、[英数字設定][句点]「読点」もあるので、統一設定を行っておくことをお勧めします。

これで文書中の「カタカナ、英数字、句読点の統一」の設定を行うことが可能です。

ちなみに自身の「文体の統一設定」は以下のようにしています。

ms-word2007setting01.jpg

参考までに。(o^ー’)b

2009/7/16 木曜日

【バスケ】巧みなセールストークに心地よく購入しました。

Filed under: basketball, misc, motivation, 物欲 — renji @ 9:59:07

長くなったので、わけました。

■何をするにも「体」が資本

■“バッシュ”が壊れました。

■やっぱり“ワクワク”しました。

■初めてのasics。

■店員に言われたトドメの一言

■で、実際asicsのバッシュはどうだったかと言うと

さて、今日は運動のお話からとある営業の方の決め台詞が素晴らしかった件をお話しします。
(more…)

2009/7/6 月曜日

【勉強会】大阪てら子23「みんなで作る特別授業」行ってきた(前編)

Filed under: ActionScript, Flash, seminar, technology, teraco-寺子屋- — renji @ 13:13:01

というわけで、6月27日(土)に行ってきました。

aid-dcc-01.jpg

大阪てら子23「みんなで作る特別授業」

日時 / DATE :    2009/06/27 14:00
定員 / LIMIT :    20 人
会場 / PLACE :    AID-DCCさん(アップウェル船場7F)
(大阪市中央区南久宝寺町4丁目5番17号)
URL / URL :    https://www.aid-dcc.com/#map_area

■そもそも「てら子」とは?そしてその生い立ちとは?

てら子とは。

Flash / ActionScript を中心に、情報共有をしたくて、いてもたってもいられない人達による集会ということでよろしくお願いします。

Webのコンテンツで、アニメーションや、ユーザーフレンドリーなUI(User Interface:ユーザーインターフェース)を作成するには、Adobe Flash(アドビ フラッシュ)というアプリケーションを利用します。ただこのFlashを使いこなすためには、デザインの実力や知識もさることながら、それと同等、もしくはそれ以上にプログラムの実力や知識も必要になると、制作者泣かせのアプリケーションです。
最近では、そこに映像や3D CGの知識まで流入してきており

「新しい技術が好き!」
「作ることが大好き!」

なクリエイター属性の人にとって表現の幅が広がるという素晴らしい面と、非常に広範囲なことを学ばなくてはならないという大変な面を併せ持つアプリケーションなわけです。

制作者(クリエイター)、つまり「新しいテクノロジーを日々追い求める者」の宿命なのですが、
「一人でやってても煮詰まっちゃうよ!」
「一人だと、どっから手をつければ良いかわかんないよ!」
と、みんな「あー、どうしようかなぁ・・・。」と“シンクロニシティ”のごとく思っていた訳です。

ちょうどそんな折、Flashに携わる方なら知らなきゃモグリなblog「trick7」の寺井周平さんの呼びかけで、とても素敵な方々が集まることになり、なんだかとてもゆるーい感じで発生した勉強会です。

基本的に、「Flash」と冠ついておりますが、先に述べたようにFlashが様々な技術・知識を必要とするため、「Flashに携わる人」も、本当に様々なジャンル、様々なスタイルをお持ちの方が集まることになり、時には「Flash」だけに縛られることなく、とても有意義な勉強会となっております。

【Flash & ActionScript 勉強会「てら子」のまとめ】

http://www.trick7.com/blog/2008/01/24-230337.php

【@IT自分戦略研究所 第4回 みんなが気兼ねなく話せる、全員参加の「集会」】

http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/zukin/04/01.html

■今回のお題「みんなで作る特別授業」

今回のお題「みんなで作る特別授業」。
要は、みんなで集まってクリエイティブな話をワイワイしたいだけなので、みなさんネタを持ち寄ってください。もちろんFlash/ActionScriptの話でも、そうでなくてもOKです。
ということですので、基本的には1人1ネタは用意して頂きたいところなのです。軽めのやつで全然OKです!(僕のも軽いですペラペラなやつです!)
と言うように、とにかく「職場、立場、やってること、レベル、気にせずみんなでどんどん話そうよ!」という趣旨。とはそこは様々な“素養”を持つFlash/ActionScriptの人々。それぞれの出し物は以下にまとめて行きます。

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2009/4/30 木曜日

【Site】Vimeo Plus+を利用したWebAd「Honda Insight – Let It Shine」

Filed under: site — renji @ 9:41:28

ホンダINSIGHTのWeb AD“Honda Insight – Let It Shine”。
01.jpg
Honda Insight – Let It Shine
http://vimeo.com/4281939

ぱっと見、普通の動画共有サイトのように見えますが・・・
まぁこの映像を見るよろし。

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2009/3/31 火曜日

【Direction】プロマネとして考えること~チームメンバーのモチベーション~

Filed under: Direction, motivation — renji @ 10:33:59

わぁー久々にblog更新したかと思ったら・・・なんだか重い話題になってしまいました。

とは言え、当の本人は結構まともに考えて書いていますのでご容赦のほど。

制作者にとって「キミにはもう無理だよ。」とプロマネに言われることはすごーく酷かもしれないけど。。。

プロジェクトマネージャーの業務範疇として・・・
その制作者が本当に「できる/できない」というところはジャッジしないとダメなのではないかと・・・

当然プライオリティとしては「ハードルを与えて制作者の力を伸ばす」ってことの方が上で、
制作者本人が「できるかな・・・できないかも・・・」くらいに思っていることを、
きちんとフォローして達成させてあげることで自信を持たせて制作者自身を成長させてあげて・・・
ひいてはチームを成長させることが重要なのは言うまでもありません。

けれど・・・だからと言って・・・「引き際」を考えずに、その制作者が本当にできる/できないのジャッジがつかないまま、いつまでも「お願い。頑張って。」では・・・・
制作者は

  • 「プロマネの役にたてていない自分のふがいなさ」
  • 「いつまでたってもクローズしないトラブル」
  • 「周囲の仲間へのいらだち(なんで俺ばっかし)」
  • 「自分の大切なこと好きなことに使える時間の消費」

などなど

結局制作者は「モチベーション」や「集中力」が下がってしまいます。
プロジェクトを支える「人」にこのような悪い症状がでだすと、結局プロジェクトに

  • クローズしないバグ
  • スケジュールの遅延
  • 把握できないバグ
  • 潜在的なバグの発見遅れ
  • チームメンバーのバランスの崩れ
  • 休職者、離職者の増加

などの症状が表面化します。

なんのためにチームでやっているのか・・・

軍隊ものの映画でもあるじゃないですか・・・

通常の局面であれば・・・「負傷兵」は必ず最前線から遠ざけますよね?「戦えない」と判断するのはプロマネの役目。
逆に負傷兵すら最前線に置いておくような戦いは・・・それはある意味ダメな局面(戦える人がいない。資金がない。時間がない。どうしてよいかわからない)であることを如実に示していることだと思うわけです。
(戦争を助長するわけじゃないですよ。あくまでも例えです。)

2009/1/27 火曜日

【セミナー】Adobe MAX 2009 に行きます。

Filed under: Flash, seminar — renji @ 16:56:39

さて、なんだかんだで更新を怠りまくっている当Blogですが、

タイトルの通り、Adobe MAX 2009 に行きます。

なんだかんだmacromediaの頃から行かせて頂いている気がします。

去年の「Adobe MAX 2007」にも行かせて頂きました。(【セミナー:Flash】Adobe MAX Japan 2007 まとめ

会社様に感謝です。(報告書は仕方ないですよね。会社費用なわけですから。< (_ _)>)

というわけで、受講セッションはこんな感じ。

adobemax.jpg

毎回感じることですが・・・なんでこう、見たいセッションが被りますかね?
正直「このオビはちょっと・・・」ってとこもあるのでバランス良くなりませんかね?

で、なんかまさに先ほどAdobe MAX Japan運営事務局より「Adobe MAX Japan 2009 C-2 講師来日中止のご連絡」なるメールが届きましてFITC sessionのAndre Michellさんが体調不調を理由に来日できないとのこと・・・。

Andre さんしか無理なのかなやっぱり。
代役の方で同じ内容とかは無理なのだろうか?
FlashPlayer10のSoundAPIまわりは興味があったんだけど。残念。

どうなることやら。

今回楽しみなのは職場の東京の方々に逢える事。w
社内のblogとかオンラインベースではやりとりをしているのですが、
リアルに逢うのは初。

まぁご想像の通り(?)フレンドリーな引きこもり&人見知りなのでお手柔らかに^^;

2008/12/2 火曜日

【BOOKS】コミュニケーションをデザインするための本

Filed under: Direction, books — renji @ 13:48:16

コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
岸 勇希

Webサイトの本質がたとえデザインよりであろうがシステムよりであろうが、根本「誰かと誰かと繋ぐ場づくり」と考えている方々には刺さる本。

同じ職場の方が行かれている宣伝会議のセミナーでも話題に上ったとのこと。

さっきエントリした「LOVE DISTANCE」とかも結構この辺で行われているプロセスを通ってできたっぽい。

自身が悶々と「分業の怖さ」らしきものを

【危険な分業】
自分の受け持つべきことしか知らない。
知ろうとしない。クリティカルパスをこぼす

【理想的な分業】
全体を通して理解したうえで規模が大きいため
自身の専門的なところに特化する。クリティカルパスを共有している。

このように感じているのだけど・・・

「コミュニケーション・デザインは横断的に関わる」

と言った言葉は心強い。

当たり前だけど・・・こういう軸を通す人の存在はとても必要だなと感じつつ、自身もプロジェクトにおいてこういう位置にありたいと日々精進する毎日です。

余談ですが・・・
てっきり「文庫本」サイズくらいかと思って本屋をうろうろしていたのですが、
実際には「A4変形」です。けっこうでかいです。本屋では結構探しにくいかも・・・ご注意あれ。^^;

【site】LOVE DISTANCE

Filed under: Direction, site — renji @ 12:37:41

10月くらいから話題になっていたサイトがいよいよ公開されましたね。
完全に「バイラル」の片棒担がされてます・・・^^;

lovedistance.jpg

12.24の聖夜に日本のどこかで再会する。(するのか?)

遠距離恋愛中カップル2名の生中継サイト

「LOVE DISTANCE 」

それぞれ東京(女性)・福岡(男性)がスタート地点。

連絡手段は

「メール」
「23時から10分間のみのテレビ電話」

のみ。

閲覧者は”男”か”女”か指定し、

「ある男」
or
「ある女」

サイトを見ながら「恋愛」というものを見つめ直していきます。

音楽は坂本龍一。

張り詰めた冬の凛とした空気感・・・
夜明けのような少し青みが掛かった映像・・・

見えない(気づかない部分)をすごく刺激されるコンテンツ。

ここ1年くらい・・・何を作る、ディレクションするにしても、できる限り「コンテクスト(文脈)」を意識して「軸」を意識して関わるようにしているのですが・・・

これはちょっと最後まで見てみたい気がします。

とここまでサイトの紹介・感想。

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2008/11/18 火曜日

【BOOKS】面白法人カヤック会社案内

Filed under: books, 物欲 — renji @ 16:18:04

面白法人カヤック会社案内 (単行本)
著者:柳澤大輔

著者は面白法人カヤック代表の柳澤大輔さん。

「Web制作会社」という既成のフレームを超えて、制作者、Web業界人からだけでなく、経営者層や組織論を論じる方々など多方面から注目を集めている「面白法人カヤック」さん

Web系の雑誌やblogやポータルサイトだけでなく、この本の出版社である「プレジデント社」や「東洋経済」「日経」などでも良く記事として取り上げられていますね。

面白法人カヤックさん×柳澤さんと言えば、今年の夏に「この「社則」、効果あり。」というのが出版されていたのですが、こちらは購入しておりませんでした。

今回この書籍を購入した理由は、表紙左下隅に「解説:金井 壽宏」という名前を見かけたから。

面白法人カヤック×柳澤大輔さん×金井 壽宏さん

だったの即買い。(実は「”コミュニケーションをデザインするための本”著者: 岸 勇希」を買うことが目標だったのは内緒^^;)

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